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ゆうちょが危険を冒す訳 地銀の明日も占う葛藤

本社コメンテーター 上杉素直

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口座は日本の人口並みの1億2千万を数え、家計の預貯金の2割を抱えるゆうちょ銀行。その幹部たちが肝を冷やす出来事があったと聞いた。新型コロナウイルスの感染拡大に世界のマーケットが揺れた3月のことだ。企業の信用度に基づく金融商品が取引されるクレジット市場の急落が、ゆうちょ銀を直撃したという。

関係者によると、ゆうちょ銀がそのときの相場の変調で瞬間的に失った含み益はおおむね5兆円規模に達したそうだ。含み益の減少と実...

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上杉 素直

金融ビジネスや金融政策、税制・財政をはじめとする経済政策、社会保障の現場を取材してきた。2010年からのロンドン駐在では欧州債務危機に揺れる政治や行政、人々の暮らしをのぞいた。編集委員を経て18年から現職。

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