/

この記事は会員限定です

ゆうちょが危険を冒す訳 地銀の明日も占う葛藤

本社コメンテーター 上杉素直

[有料会員限定]

口座は日本の人口並みの1億2千万を数え、家計の預貯金の2割を抱えるゆうちょ銀行。その幹部たちが肝を冷やす出来事があったと聞いた。新型コロナウイルスの感染拡大に世界のマーケットが揺れた3月のことだ。企業の信用度に基づく金融商品が取引されるクレジット市場の急落が、ゆうちょ銀を直撃したという。

関係者によると、ゆうちょ銀がそのときの相場の変調で瞬間的に失った含み益はおおむね5兆円規模に達したそうだ。含...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1910文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

上杉 素直

金融ビジネスや金融政策、税制・財政をはじめとする経済政策、社会保障の現場を取材してきた。2010年からのロンドン駐在では欧州債務危機に揺れる政治や行政、人々の暮らしをのぞいた。編集委員を経て18年から現職。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン