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日立・三菱商事、パナマでモノレール建設を正式受注

納入予定のモノレール車両(イメージ)

日立製作所三菱商事は30日、パナマでモノレールの建設を正式に受注したと発表した。受注額は約920億円で、168両の車両と信号や変電システムを納める。2018年8月にパナマメトロ公社と基本合意を結んでいたが、同事業の主契約者となった韓国企業の連合体と正式合意にいたった。25年中ごろに営業運転を始める予定だ。

受注した「パナマメトロ3号線」はパナマ市からパナマ運河を横断する形で西部を結ぶ。約25キロメートルの区間に14の駅を設ける計画だ。パナマ政府はモノレールの建設で都市部の交通渋滞の緩和を目指す。

同事業には日立の鉄道子会社である日立レールSTSも参加する。日立の鉄道事業によるパナマでの受注は初めてとなる。(井原敏宏)

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