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姫路城で夜間イベント、テーマは忍者 市内宿泊促す

夜の大天守を背景に忍者ショーを披露する(28日、兵庫県姫路市)

世界遺産の姫路城(兵庫県姫路市)で30日から11月8日まで、忍者をテーマにした夜間のイベントを開催する。大天守の石垣をスクリーンに見立てた映像音楽と忍者のショーを組み合わせた体感型イベントで、姫路城では初の試みという。

イベントは午後6時から9時まで、姫路城の備前丸や将軍坂など屋外の有料区域で開催する。観覧は有料(当日大人1000円など)で、人数制限やカメラによる検温など新型コロナウイルスの感染防止策を講じる。

報道陣ら向けの内覧会では、大天守の石垣をバックに忍者にふんした5人の演者が殺陣を中心とした約15分のショーを披露した。演舞に合わせて石垣に色鮮やかな映像が投映され、ショーを盛り上げた。

ライトアップされた夜の姫路城(28日、兵庫県姫路市)

姫路の観光は姫路城目当ての日帰り客が多く、夜間の催しで市内への宿泊を促す狙いがある。2016年度から城内でプロジェクションマッピングやライトアップなどを毎年開催してきたが、外国人にも人気の忍者をテーマにしたイベントで話題性を高める。

姫路市では21年9月に大型のコンベンション施設が開館する。同市で開催できる会議は500人規模が限度だったのが、新施設では2000人規模が可能になる。国際会議などの誘致の際は会議後の観光や催しなどの充実も欠かせず、姫路城での夜間イベントは有力なソフトになると関係者は期待している。

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