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中国BYDの1~9月、純利益2倍 EV新車種好調

【広州=川上尚志】中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)が29日発表した2020年1~9月期決算は、純利益が前年同期比2.2倍の34億元(約530億円)だった。主力のEVで新型車種などの販売が好調で採算が改善した。

BYDは7月に発売した「漢」などの販売が好調(8月、広東省広州市)

売上高は11.9%増の1050億元だった。EVなどの新車販売台数は7月に前年同月比1.3%増となり、13カ月ぶりに前年実績を上回った。8、9月もプラスで推移した。BYDは「(7月に発売した)新型の主力車種『漢』などが好調で、販売台数は増え続けている」と説明する。

売上高の約4割を占めるスマートフォンの部品・組み立て関連事業も堅調だったようだ。「(受託生産するスマホなどの)出荷量が急増し、事業規模の拡大が進んだ」(BYD)という。

同日、20年12月期通期の純利益が前期比約3倍の42億~46億元になる見通しだと発表した。EVなど自動車関連やスマホの組み立て事業などの好調持続を見込む。

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