再エネ急増で脚光、北海道の「揚水発電所」稼働2倍に

北海道
環境エネ・素材
2020/10/30 1:00
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日本経済新聞 電子版
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電力を需給に合わせて調整する「揚水発電所」が北海道で脚光を浴びている。北海道電力の京極揚水発電所(京極町)では、2019年度の揚水運転時間が3年で2倍に伸びた。発電量が安定しない再生可能エネルギーがさらに普及するのに不可欠な重要インフラの内部を取材した。

名水で知られる京極町の中心部から車で山道を30分。山中には札幌ドーム3個分の水が入る広大な人工池が広がっていた。記者が訪れた際の水かさは全体の…

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