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投資家人気の4銘柄、株価の刻み縮小 エムスリーなど

個人投資家にも人気の高いエムスリーなど4銘柄の株価の刻みが10月30日から縮小される。東京証券取引所が他の銘柄よりも細かい刻みを設定している「東証株価指数(TOPIX)100」の構成銘柄に組み入れられるためで、刻み幅は最大で10分の1まで細かくなる。投資家がより有利な値段で取引できる機会が増えるとみられ、売買の増加につながりそうだ。

株価の刻みは値動きの最小単位で「呼び値」という。エムスリーやZホールディングスシマノ日本取引所グループの4銘柄が新たにTOPIX100に組み入れられる。株価が29日時点で7090円のエムスリーは呼び値が10円から1円に変わる。仮に、株価が1単位上昇した時点で買うとすれば、7100円ではなく7091円と9円安く買える。

一方、国際石油開発帝石大東建託いすゞ自動車日本航空の4銘柄は対象から外され、細かい単位で売買できなくなる。「株価の刻みが大きくなったことを知らずに30日までに出した注文は、発注した値段で約定されず失効する可能性もある」(東洋証券)という。

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