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松井氏「財政試算は虚偽」と批判 大阪市局長が謝罪

大阪市を4分割した場合、標準的な行政サービスを想定した費用「基準財政需要額」が4自治体合計で現行水準を218億円上回るとした市財政局の試算について、松井一郎市長(大阪維新の会代表)は29日、記者団に「基準財政需要額として200億円が足りないのはあり得ない。財政局は虚偽のものを出した」と述べた。

これを受けて記者会見した東山潔財政局長は「誤った考えに基づき試算し、誤解を招く結果になった。誠に申し訳なく深くおわびする」と話した。

国は自治体への地方交付税交付金について、基準財政需要額を基に算出している。市財政局によると、市を単純に4つの政令市に分割する簡略な試算で、地方交付税の算定ルールに基づいていないと説明。「大阪都構想」の制度案に沿うものではなく、試算結果は「あり得ないもの」とした。

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