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EIZO、航空管制向け映像圧縮機 データを小容量に

映像の品質を保ちながら、最大4万分の1までデータを圧縮できる

モニター大手のEIZOは航空管制向けエンコーダーの新製品を2021年1月に発売する。エンコーダーは映像を圧縮・変換し、モニターやストレージに伝送する役割をもつ。同社の従来品に比べて映像の圧縮率を上げ、データの容量をより小さくできるようにした。

商品名は「Re/Vue Pro 2」。圧縮性能は最大4万分の1で、業界では最高水準という。航空管制では飛行機の位置や高度といったデータを記録する必要があるため、小さな容量で保存できるよう配慮した。

トラブルが発生してエンコーダー本体の電源が切れても、しばらくはモニターに映像を表示できる。モニターの設置された向きに合わせ、自動で映像を回転させる機能も導入した。

価格はオープン。入出力端子を増やしたタイプも同時に発売する。モニターやデータ管理システムとともに売り込む。

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