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詐欺罪で山口元会長追起訴 ジャパンライフ事件

(更新)

磁気健康器具の預託商法を展開した「ジャパンライフ」の巨額詐欺事件で、顧客11人から現金約8500万円をだまし取ったとして、東京地検は29日、詐欺罪で元会長山口隆祥容疑者(78)=別の詐欺罪で起訴=を追起訴した。

また出資法違反(預かり金禁止)の罪で、元会長の娘の元社長、ひろみ容疑者(48)ら12人を起訴した。

起訴状によると、山口被告は2017年11~12月、元本返済や配当金の支払いを継続できる見込みがないのに、うそを言って勧誘し、男女11人から計約8500万円を詐取したとしている。

ひろみ被告らは山口被告と共謀、元本保証と配当金支払いを約束し、男女23人から計約1億1400万円を集めたとしている。ひろみ被告らは詐欺容疑で逮捕されたが、地検は、元会長との役割の違いなどから詐欺罪での立件は難しいと判断した。

共犯として詐欺容疑で逮捕された元幹部の男性(61)は、嫌疑不十分で不起訴となった。地検は詳しい処分理由を明らかにしていない。〔共同〕

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