道の駅で水素活用 福島・浪江町とNEDOが協定

東日本大震災10年へ
東北
福島
2020/10/29 18:10
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福島県浪江町は11月から、町内の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」でつくられた水素を「道の駅なみえ」で活用する。水素で発電する燃料電池(容量3.5キロワット)を駅に設置し、施設の電力や熱源の一部として使う。

水を電気分解して製造した水素を円筒形のタンクに貯蔵する(福島県浪江町の水素エネルギー研究フィールド)

同フィールドは3月に開所。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が運営し、研究施設として世界最大級の水素製造装置を備える。町は2050年に二酸化炭素(CO2)の排出を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目標に掲げる。26日、NEDOと協定を結び、共同で水素エネルギー普及に取り組む。

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