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徳島県規制改革会議、提言年内に ホットライン開設など

徳島県内の産学官の有識者が行政の規制改革を話し合う「徳島県規制改革会議」(座長=床桜英二徳島文理大学教授)が29日開かれ、「Withコロナ社会が求める非接触・分散のための規制改革の推進」を議論した。会議では県内外からの一般意見を集めるホットライン開設などが提案され、年内をメドに飯泉嘉門知事に対する提言をまとめることを確認した。

29日、徳島市内で開いた徳島県規制改革会議は年内に県に対する提言をまとめることを確認した

同会議の委員からは許認可申請の際の印鑑使用が民間事業者の負担になっている実例が報告されたほか、官民のオンラインでの連携促進が提案された。中小企業でのテレワーク導入が進んでいない実態なども紹介され、最新技術を実装する社会で取り残される可能性がある層をいかに拾い上げるかについても議論した。県のペーパーレス化を進める意見もあった。

床桜座長は「会議での議論と並行して、一般の意見を広く聞く徳島県版規制改革110番(仮称)の設置が必要」と提案。同会議は12月上旬までに2回程度開催し、年内に規制改革の提言(第5次)をまとめることで一致した。

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