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ケーズHDの4~9月、純利益38%増 ノジマも好調

家電量販店の業績が好調だ。ケーズホールディングスは29日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比38%増の231億円になったようだと発表した。従来計画(1%増の170億円)を上回り同期間として過去最高となった。コロナ下で「巣ごもり」需要が拡大し、パソコンやテレビなど幅広い家電製品の販売が伸びた。

売上高は7%増の4052億円、営業利益は41%増の316億円。それぞれ従来計画から242億円、86億円の上振れとなる。政府による1人10万円の特別給付金の支給が追い風となり、高価格帯の家電製品の販売が想定を上回った。8月の猛暑を受け、売上高総利益率の高いエアコンなど季節品の売れ行きも良かった。チラシ配布を自粛するなどして販管費を抑えた。

同日決算発表したノジマは純利益が4.1倍の382億円となった。都市部への外出自粛を受け、同社の店舗の多い郊外に顧客が流れている。スルガ銀行への出資により負ののれん相当額を含む251億円の持ち分法投資利益も計上した。業績拡大を受け、21年3月期の年間配当予想は44円(前期は40円)と従来予想から4円増額した。

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