コロナ抗体保有率、0.13% 広島県民3000人対象

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広島
2020/10/29 17:38
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広島県は29日、8~9月に県民3025人を対象に実施した新型コロナウイルスの抗体検査の結果を公表した。過去に感染したことを示す抗体保有率は0.13%だった。8月末時点の感染率(0.02%)を上回ったものの、大半の県民が抗体を持っていないことが分かった。集団免疫ができている状況ではなく、湯崎英彦知事は「引き続き感染防止対策に取り組んでほしい」と呼びかけた。

県の抗体検査は今夏に始めた。広島市や福山市など5市町の3000人を対象に、冬までに計3回調べる。感染歴の有無をデータとして集め、市中感染の度合いを測る。

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