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JR東日本、神奈川・江の島観光のビッグデータ分析

スイカのデータを江の島観光の施策に生かす

神奈川県藤沢市やJR東日本などは29日、交通系ICカード「Suica(スイカ)」利用者のビッグデータを観光施策に活用すると発表した。市外から江の島(同市)エリアへの来訪者の動向を分析し、新型コロナウイルスによる来訪減少などの測定や観光関連の施策に生かす。

藤沢市、同市観光協会、JR東の3者が連携し、2021年3月まで実施する。分析対象のデータは19年2月から21年1月までで、定期券以外のスイカ利用者が改札を通過したデータを統計処理して分析する。

JRは来訪者数や性別・年齢などの動向、滞在時間などを月次のリポートにまとめる。江の島周辺にあるJR東日本以外の鉄道駅のスイカ利用履歴なども集計できるという。

藤沢市や同市観光協会は江の島周辺の駐車場利用者の情報などで同様の分析を進めていたが「電車での来訪が多い」として、新型コロナ対策や観光施策につなげたい考えだ。JR東によると、同社が自治体と共同でスイカのデータを活用する本格的な取り組みは初めてという。

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