岸田氏、海外コロナ対策学ぶ議連 外相経験生かし発信

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東南アジア
政治
2020/10/29 18:00
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自民党の岸田文雄前政調会長は29日、国会内で海外の新型コロナウイルス対策を学ぶための議員連盟の設立総会を開いた。初回はピーター・タン駐日シンガポール大使を招き、感染経路を追跡するアプリの活用状況などを聞いた。外相や政調会長時代に築いた人脈を生かし、発信を強化する。

自民党の海外の新型コロナウイルス対策を学ぶ議員連盟の設立総会であいさつする岸田前政調会長(29日、国会内)

岸田氏が議連の会長に就いた。今後は台湾や香港などの関係者の話を聞くことを想定する。

岸田氏は議連の活動を通じ、出馬に意欲を示す次の党総裁選に向けて岸田派以外の自民党議員との連携を深める。

会合後、記者団に「私自身の考え方や人間性を感じてもらえるチャンスだ」と語った。29日には出産費用の負担軽減を目指す議連も立ち上げた。他にも「今アイデアがあがっているだけで3つほどある」と明かした。

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