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山口県内のJRバス、ICOCA導入へ

中国ジェイアールバス(広島市)は29日、山口県内の路線バスにJR西日本の交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」のシステムを導入すると発表した。サービス開始は2021年3月ごろの予定。

山口県内でICカード乗車券が利用できるのはJR在来線では山陽本線の広島県境に近い3駅とJR九州が乗り入れる西端の下関駅の4駅だけ。

一方、バスでは今年3月、県東部で路線バスを運行するいわくにバス(山口県岩国市)の全路線で利用可能になった。県西部の路線バスを運行するサンデン交通(同下関市)でも20年度中に利用可能になる予定で、山口県内では鉄道よりもバスでの利用が先行する形になる。

県外観光客の利便性向上などの観点から、県などが長年、交通事業者に早期の導入を要請していた。中国JRバスとサンデン交通のシステム導入に対し、県は今年度8580万円を補助する。

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