/

渋野が国内復帰戦「日本ならではの攻めで」 女子ゴルフ

ゴルフの国内女子ツアー、樋口久子・三菱電機レディースが埼玉県武蔵丘GC(6585ヤード、パー72)で30日から行われる。全英女子オープン、全米女子プロと海外メジャー参戦で約2カ月の海外遠征を終えた渋野日向子が6月の開幕戦、アース・モンダミンカップ以来となる国内復帰戦に登場する。

最終調整の合間、おもちゃのヘビを手に笑顔を見せる渋野日向子=共同

予選落ちしたアース以来の国内戦。米本土での米ツアー4戦すべて予選突破を果たしているが「日本では今年まだ予選を通っていないのでそこをしっかりできるように」と、18ホールを入念に確認した。昨年は同時期の台湾の試合に出場したこともあり、今大会は初出場。

初の長期海外生活を経験し、打ちのめされ実力不足を痛感する一方、「これまで以上に米ツアーで戦いたい気持ちが強くなった。これは正直、予想外」と、近い将来の米ツアー挑戦に向けた揺るがぬ決意を明かした。

「私一人じゃ何もできないこともわかった。いろんな人を巻き込んで相当の覚悟でのぞまないと」。戦う場をお膳立てしてもらってきたこれまでの「チームしぶこ」を自らの意志で主導すると宣言した。

11月まで国内5試合に出場したあと、12月の全米女子オープンに向けて再渡米の予定。「アメリカで吸収したものを出すというより、(昨年はできた)日本ならではの攻めるプレーを出したい」。同じ1998年度生まれの黄金世代、原英莉花の日本女子オープン優勝など「向こうで落ち込んでいる時に『私も頑張らなきゃ』という思いにさせられた。切磋琢磨(せっさたくま)してすごくいい関係でできているなとうれしかった」。初日は、同世代で好調の小祝さくらと同組で回る。

(串田孝義)

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン