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京都信金、コロナ禍での起業に無利子融資 2年間

京都信金の榊田理事長は「コロナ禍で創業した起業家を応援したい」と話した(29日、京都市)

京都信用金庫は29日、新型コロナウイルス禍において起業した事業者を支援する金融商品「ここから、はじまる QUESTION」を11月2日から提供すると発表した。2020年1月以降に創業した事業者が対象で、上限額は1千万円。3カ月ごとのモニタリングを条件に、2年間は無利子にする。

京都信金の榊田隆之理事長は「コロナ禍でもリスクをとる起業家を応援し、1千件の融資を目指す」と話した。

政府は民間金融機関などを通じて実質無利子融資(ゼロゼロ融資)を実施しているが、過去の事業業績からの落ち込みを前提とする。そのため、「売り上げ減少を示す必要があり、今年創業した企業は活用しにくい」(京都信用保証協会の上原裕史専務理事)。京都信金の新商品はコロナ禍と創業がかぶった事業者の需要を取り込む可能性がある。

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