中国FCV、地方政府が育成 日中の集積格差に警戒も

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2020/10/28 22:00
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日本経済新聞 電子版
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水素で走る燃料電池車(FCV)産業の育成策を、中国の地方政府が競って打ち出している。中央政府が電気自動車(EV)に次ぐ次世代車と位置づけ、地域単位で奨励金を出す方針を示したためだ。上海市や広州市が近く「モデル地域」に名乗りを上げるようだ。関連技術に強みを持つトヨタ自動車は歓迎するが、日中の産業集積の格差を懸念する見方もある。

「2025年までに少なくとも10車種を投入し、年産能力1万台規模を目指…

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