JR久大線、20年度内に全面再開 7月豪雨で被災

大分
2020/10/28 19:18
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JR九州の青柳俊彦社長は28日の記者会見で、7月の豪雨被害で一部区間が運休する久大線について、2020年度内に全面再開させる方針を示した。2本の橋梁などの復旧にかかる費用計20億円は同社が負担する。

久大線は福岡県の久留米駅と大分駅を結び、大分県内の豊後森―庄内間が不通となっている。同区間内には由布院駅もあり、青柳社長は「コロナ禍にあえぐ観光地の復興に少しでも役立てるよう取り組む」と述べた。11月にも橋梁のかけ直し工事に着手する。国が災害復旧を補助する改正鉄道軌道整備法については「収入も多く対象外」だとした。

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