楽天、出版物流センター本格稼働 EC需要に対応

千葉
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2020/10/28 19:15
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楽天は28日、オンライン書店「楽天ブックス」向けに千葉県市川市の出版物流センターの本格稼働を始めたと発表した。楽天は同市内にある既存の2つの出版物流センターを2021年夏までに新しい物流センターに集約。物流機能を強化し、書籍などを電子商取引(EC)で購入する需要の高まりに対応する。

楽天は千葉県市川市にある出版物流センターの本格稼働を始めた

楽天は伊藤忠商事が運営する物流センター「アイミッションズパーク市川塩浜」(千葉県市川市)の一部を借りて新設した出版物流センターを稼働した。

延べ床面積は約2万2000平方メートルで、楽天ブックスの物流センターとしては最大規模となる。業務の自動化を進め、既存の施設と比べて人手が必要な作業を3割削減して倉庫を運営できる。

楽天は段階的に既存の2つの物流センターを新センターに集約する。これにより、保管できる在庫の量は従来の1.5倍、1時間に出荷できる件数は1.3倍に増える見込み。

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