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近鉄GHD、三重・伊勢志摩でワーケーション普及へ

ワーケーションに活用する「都リゾート奥志摩・アクアフォレスト」

近鉄グループホールディングス(GHD)は28日、グループ会社の近鉄不動産が保有する三重県・伊勢志摩のリゾートホテルを使って、仕事と休暇を組み合わせる「ワーケーション」の取り組みを始めると発表した。大阪ガスなど6社と連携。まず11月から2021年3月までの期間に、提携会社の従業員に仕事でホテルを利用してもらい、ワーケーションの課題を検証し普及を目指す。

提携した大ガスや三菱UFJ銀行などの社員は、研修や合宿などで「都リゾート奥志摩・アクアフォレスト」(三重県志摩市)のコテージなどを使えるようになる。

近鉄GHDはワーケーションの流れを取り込み、グループ企業の収益拡大を狙う。近鉄不動産の佐保田光章・プロジェクト企画部長は「検証を通じてホテルの通信環境などを確かめる。これらのノウハウを不動産事業やホテル事業に生かしたい」と話した。

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