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プロ野球・ホークスのVセール盛況、コロナ対策も

プロ野球・福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりのパ・リーグ優勝を決めてから一夜明けた28日、地元の百貨店や商業施設で優勝記念セールが始まり、多くの客が来店した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、開店を待つ人が間隔を空けて列をつくり、手指消毒をして入店するなど、これまでの優勝セールとは異なる様子も見られた。

大丸福岡天神店ではセール品を求めて多くの人が集まった(28日、福岡市)

大丸福岡天神店(福岡市)では値引き品のほか、食品や衣料品などをそれぞれ詰めた「鷹丸袋」を7千個以上用意した。福岡市に住む30代女性はパンや衣料品の同袋を購入。「ホークス優勝は市民にとって一番うれしいこと。せっかくなのでほかの店のセールも回りたい」と笑顔を見せた。各売り場では係員が客に「密」にならないよう呼びかけた。

岩田屋三越(同)でも同日から各店で優勝セールを始めた。フルーツや菓子など食料品の詰め合わせ袋も計約6千個準備した。イオン九州では系列の305店舗でセールを開始。イオンでは工藤公康監督の背番号にちなみ、一部商品を81円や181円で販売する。

福岡県は同日、ホークスが日本一になった場合の県経済への波及効果は、339億円に上るとの試算を公表した。

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