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スクリン、純利益42%増 20年4~9月期

SCREENホールディングスが28日発表した2020年4~9月期の連結純利益は前年同期比42%増の33億円だった。7月に発表した当初予想から8億円上振れした。高い利益率の半導体材料「ウエハー」を洗浄する装置が中国のファウンドリー(半導体受託生産企業)を中心に堅調で、装置の据え付けなどに伴う固定費の削減や工場の採算性の改善が進み全体の利益に貢献した。

売上高は4%減の1427億円だった。半導体関連事業は堅調だったが、印刷機器関連は新型コロナウイルスの影響で顧客の設備投資意欲が減退し、装置の販売が減少した。ディスプレー装置事業は据え付けの遅れなどで10月以降に期ずれする案件もあった。営業利益は89%増の64億円だった。

通期の利益目標は据え置いた。近藤洋一常務は「コロナや米中摩擦の影響で不透明感が拭えない」と据え置いた理由を説明した。

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