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ニッケ、初のゴルフスクール専用施設 都市部で展開

パッティングルームではグリーンに傾斜が投影される

毛織物大手のニッケは11月、兵庫県加古川市に同社初のゴルフスクール専用施設を開く。施設は一般的なゴルフ練習場の3分の1以下の規模だが、高性能の弾道測定器などを導入し、スコア改善に向けた効率的な指導ができる。広い土地が確保しにくい都心部などでの展開を見込む。同社が展開する既存ゴルフ練習場からの転換も進める。

「ニッケゴルフスクール加古川」は子会社のニッケウエルネスが運営する。駐車場を含めた広さは約4800平方メートル。150ヤードを超える練習施設が多いなか、新施設で出せる飛距離は50ヤードと短めだ。ただ弾道測定器でボールとクラブの衝突の瞬間を分析して0.1ヤード単位で飛距離を予想する。

施設2階には傾斜のついたグリーン上にパットラインを表示する設備を設置。パターの動かし方もグリーン上に投影され、力の入れ具合やグリーンの読み方を学べる。

1レッスンは70分。最初の20分はリハビリ機材を転用したストレッチマシンを活用し、肩甲骨や股関節周りの動きを改善する。ゴルファーの高齢化が進むなか、ケガを防ぎ長くゴルフを楽しむための体づくりを支える。

レッスン料は10回で1万6500円。入会金1万1000円と月会費1万1000円が別途必要となる。

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