かんぽ問題、490人を追加処分 日本郵政グループ

金融機関
2020/10/28 18:10
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日本郵政グループは28日、かんぽ生命保険の不適切契約問題で保険商品を募集した郵便局員や管理者の郵便局長ら490人を追加で懲戒処分すると発表した。うち10人の局員は懲戒解雇とした。同件は保険業法に基づく処分と別で、グループによる処分。対象者は合計で1707人となった。

解雇された職員は、1人の顧客と4年半で約90件の解約と新規契約を繰り返したほか、認知機能が低下した客に「貯金より保険の方が有利に運用できる」などと説明して契約を結んでいた。懲戒処分は今後も続き、局員の処分は11月末をめどに完了する見通しという。

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