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サイバーの今期純利益、21~51%増 ゲームや広告好調

サイバーエージェントは28日、2021年9月期の連結純利益が前期比21~51%増の80億~100億円になる見通しだと発表した。スマートフォンゲームの成長や、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んだインターネット広告の需要回復を見込む。年間配当は37円と前期比3円増やし、3期連続の増配を計画する。

売上高は4%増の5000億円、営業利益は11%減~3%増の300億~350億円を見込む。インターネットテレビ「ABEMA」を含むメディア事業は先行投資で営業赤字が続くが、音楽ライブ配信など新サービスが寄与して赤字幅は縮小する見通しだ。藤田晋社長は同日の決算説明会でABEMAについて「マネタイズ(収益化)を強化していく」と述べた。

同日発表した20年9月期の連結決算は売上高が前の期比6%増の4785億円、営業利益が10%増の338億円だった。純利益は前の期にあった減損損失がなくなり、3.9倍の66億円だった。事業別の営業利益はゲームが17%増の303億円、広告が7%増の210億円だった。

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