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意地の沈没船引き揚げ 縄田一男氏が選ぶ3冊

ちえもん 松尾清貴著

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これがはじめての歴史小説だというから驚きだ。

主人公は廻船(かいせん)屋敷の二男坊喜右衛門と網元の末っ子・吉蔵。江戸期において家を継ぐのは長男。それ以外の男子は"穀潰し"であり、他家へ養子に行くしか出世の道はない。が、そんな中、2人は規格外の男だった。

時に反発し合いつつも、喜右衛門に共感した吉蔵は、2人で網子を組織するも、それも束の間、吉蔵は不慮の事故で水死。

その後、喜右衛門の目は長崎に向かい...

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