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GoToトラベル延長へ 与党「大型連休まで」の声

政府は国内旅行の半額を補助する支援策「Go To トラベル」について、2021年1月末までを目安とする期間を延長する方向だ。新型コロナウイルス感染拡大の影響が尾を引いており、観光支援の継続が必要とみている。与党内からは4~5月の大型連休まで延ばすよう求める声が出ている。

トラベル事業は20年度補正予算に約1兆3500億円を計上し、7月22日から旅行代金の35%補助を始めた。宿泊者は9月末時点で少なくとも延べ2518万人、使用した割引支援額は1099億円となっている。

10月からは当初除外した東京発着の旅行も対象に加え、旅先で使える旅行代金の15%分のクーポンも配布を始めた。政府は予算が足りなくなった場合、2020年度第3次補正予算などでの財源確保を検討する。

公明党の斉藤鉄夫副代表は27日、菅義偉首相に事業期間を来年の大型連休まで延長するよう求めた。首相は「予算がなくなったらやめるのでなく、全体の状況をみながらやっていきたい」と明言。加藤勝信官房長官は28日の記者会見で「今後の感染状況、観光需要の回復状況、予算の執行状況など見ながら、適宜判断していく」と指摘した。

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