北海道の冬の電力需給、供給予備率4.7%を確保

北海道
環境エネ・素材
2020/10/28 15:30
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電力の安定供給に必要な供給予備率3%以上を確保できる見通し

電力の安定供給に必要な供給予備率3%以上を確保できる見通し

北海道電力ネットワークは2020年12月~21年3月の冬の電力需給見通しを発表した。同期間のうち最も電力利用が多い時間帯の需要規模は541万キロワットを見込む。供給予備率は需給が逼迫する1月でも4.7%を確保できる見通しで、電力の安定供給に最低限必要とされる3%を上回る。

電力広域的運営推進機関が、新電力を含む電力会社への聞き取りをもとに算出した。需要量は過去10年のうち、記録的な低気温だった18年度冬季並みを想定している。何らかのトラブルで苫東厚真火力発電所(厚真町)に匹敵する供給力が失われても、本州から電力を融通してもらうことで7~13%台の予備率を確保できるとしている。

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