「TOPIX100」銘柄の女性役員12%、機関投資家Gが報告書

金融機関
2020/10/28 17:30
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日本企業の女性役員比率を2030年までに30%にする目標を掲げる民間組織「30%クラブジャパン」をつくるグループの一つ、機関投資家グループは28日、初の年次報告書を発表した。「東証株価指数(TOPIX)100」の構成銘柄の女性役員比率は7月末時点で12.9%(前年比2.4ポイント増)。女性役員ゼロの企業は8社(同7社減)になったという。報告書は、今後新たな目標の設定や、対話活動の事例・成果の共有を進める方針も示した。

機関投資家グループは女性活用の推進を通じ投資先企業の企業価値を高める目的で19年に創設。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など大手機関投資家24社が参加している。報告書では投資先企業との対話を通じ、共同で「ジェンダー・ダイバーシティ」の重要性を訴えていく姿勢を強調した。

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