イトーヨーカドー、全従業員が情報共有SaaS利用へ

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2020/10/28 14:20
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日経クロステック

ソフトウエア開発のドリーム・アーツ(東京・渋谷)は27日、イトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドー」の全135店にクラウド経由でサービス提供するSaaS(サース)型の情報共有ツール「Shopらん(ショップラン)」を導入したと発表した。イトーヨーカ堂はすでに9月から一部の従業員がShopらんの利用を始めており、年内をメドに全従業員約3万人が利用を開始する予定という。

イトーヨーカ堂はこれまで、本部から店舗への情報配信にメールや掲示板、電話などを利用しており、情報の整理に手間がかかっていたという。今回、本部と店舗間の情報共有ツールをShopらんに一本化することで、業務の効率化につなげる狙いだ。Shopらんは本部と店舗間のコミュニケーション機能のほか、タスク管理などの機能も備える。

イトーヨーカ堂販売業務部の小柳優子氏は「Shopらん導入を通じて、店舗と本部が相互で『シンプル』で『わかりやすい』本部・店舗間コミュニケーションの環境づくりを推進してまいります」とコメントしている。

(日経クロステック/日経コンピュータ 鈴木慶太)

[日経クロステック 2020年10月27日掲載]

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