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アサヒGHD、豪リンゴ酒の一部売却へ 当局指摘受け

アサヒグループホールディングス(GHD)は28日、6月に買収を完了したオーストラリアのビール最大手カールトン&ユナイテッドブリュワリーズ(CUB)について、ビールとサイダー(リンゴ酒)の一部のブランドを年内をめどにオランダのハイネケンに売却すると発表した。豪当局が市場の寡占化が進むと指摘し、アサヒは買収完了後速やかに売却する意思を示していた。

売却するのはビール「ステラアルトワ」「ベック」のオーストラリアでの製造販売権と、リンゴ酒の「ストロングボウ」「リトルグリーン」「ボナミーズ」の全ての権利だ。金額は非公表。売却が完了すれば、アサヒとCUBを合算したリンゴ酒の豪州市場の占有率は買収直後の6割台から4割台に下がる見通しだ。

CUB買収を巡ってはアサヒが一部ブランドを売却する方針を示したことで、豪競争・消費者委員会(ACCC)が4月に承認していた。

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