/

両者譲らず相中飛車に 将棋・女流王座戦第1局

女流王座戦第1局で初手を指す里見女流四冠(右、28日午前、東京都文京区)

西山朋佳女流王座(25)に里見香奈女流四冠(28)が挑む将棋の第10期リコー杯女流王座戦(特別協力・日本経済新聞社)五番勝負の第1局が28日朝、東京都文京区のホテル椿山荘東京で始まった。

午前9時45分、紺の和服姿の里見女流四冠が対局室に入る。同47分、花柄の和服をまとった西山女流王座も入室。振り駒の結果、と金が3枚出て里見女流四冠の先手番と決まった。定刻の午前10時、立会人、藤井猛九段の合図で対局が始まった。

里見女流四冠が初手から5筋の歩を伸ばし、中飛車を思わせる出だし。西山女流王座も同様の手順を選び、振り飛車を得意とする両者がともに譲らず相中飛車に進んだ。持ち時間は各3時間で、決着は夕方の見通し。

昨年の五番勝負では西山挑戦者が3勝1敗で里見女流王座からタイトルを奪っており、今回は立場を入れ替えての再戦となる。女流7タイトルのうち3つを持つ女流王座と、残りを持つ女流四冠の頂上決戦だ。

対局の模様は「リコー杯女流王座戦中継サイト」(http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/)でライブ中継しています。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン