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富士通CFO、東証トラブルで謝罪

富士通の磯部武司最高財務責任者(CFO)は27日、東京証券取引所で1日にシステム障害が発生し、全銘柄の取引が終日停止されたことについて謝罪した。経営陣の責任について取締役会で議論していることを明らかにした上で、今後の社内処分は「現時点で決定していない」と述べた。

2020年4~9月期決算の記者会見で磯部氏は「多大なるご迷惑をかけたことをおわびする。信頼回復に努めていきたい」と話した。事業への影響については「不安を抱いている顧客も多いと思う。信頼を回復すべく体制を整えていく」とした。

東証で1日に発生したシステム障害は、売買注文を受け付ける基幹システム「アローヘッド」が引き金となった。富士通は東証に納入したディスク装置が障害の要因となったことについて、出荷品質の責任を認め、故障時の自動切り替えができなかった点について「試験・確認が不十分だった」として対策を公表していた。

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