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静岡県伊豆市、空き家の片付け費用の半額を助成

静岡県伊豆市は空き家の貸し出しや売却を考えている所有者に対し、家財道具の処分や清掃にかかる費用の半額を助成する制度を設けた。負担感を軽減して片付けに踏み切りやすくし、空き家の有効活用につなげる。

賃貸借や売買を希望する人をつなぐ市の「空き家バンク」への登録予定がある所有者が対象で、最大10万円を支給する。事前申請のほか、空き家の現状の写真や作業見積書の写しなどの提出が必要となる。2020年度、21年度でそれぞれ5件の利用を見込む。

高齢化にともなって市内でも空き家が増えているが、バンクに登録されたのは19年~20年9月で19軒にとどまる。「モノが多すぎて片付けの段階で足踏みしてしまうケースが多い」(市総合戦略課)。空き家を放置すると地域の環境悪化につながりかねない。市は補助制度で清掃を促し、利活用できる空き家をさらに増やしたい考えだ。

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