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岩手銀、服装を自由に 柔軟な発想で職場活性化狙う

岩手銀行本店(盛岡市)

岩手銀行は、スーツや制服以外の自由な服装を認める「ビジネスカジュアルデー」を導入する。画一的な組織風土やお堅いイメージを払拭するとともに、行員にも意識改革を促して柔軟な発想を引き出すのが狙い。11月から試験的に実施し、2021年4月から本格導入する。

同行は就業時の服装を多様化するにあたり、新たにガイドラインを策定。基本的なルールとして「(顧客対応の有無など)TPO(時、場所、機会)にふさわしい」「清潔感があって顧客や同僚に不快感を与えない」など4項目を定めた。具体例としてノーネクタイなどのほかにポロシャツやチノパンを挙げている。

まず11月の週初営業日を「カジュアルデー」に設定し、各職場への浸透を進めていく。同行人事部は「服装の多様化を機に顧客との心理的な距離が縮まるとともに、活力のある職場づくりにつながれば」と期待する。

ノーネクタイなど服装の多様化を認める金融機関は全国的に増えている。東北地方にも波及しており、今春からは青森銀行みちのく銀行などが同様の取り組みを始めている。

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