埼玉の新規感染者、1割が会食由来 知事が注意喚起

新型コロナ
埼玉
2020/10/27 18:37
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埼玉県の大野元裕知事は27日の記者会見で新型コロナウイルスの新規感染者の1割前後が会食や飲み会に由来すると発表した。大野氏は「これから年末年始にかけて会食が増える時期」として、大人数での会食を控えるなど感染防止の対策をとるよう県民に注意を喚起した。

県によると、直近1週間(10月20~26日)の新規感染者数は260人と前週に比べ34人減少したものの、会食や飲み会を経由した感染者は微増傾向にある。大野氏は「会食ではマスクを外して会話することが多く、感染のリスクが高まる」と説明した。

会食や飲み会に参加する際は感染防止策が十分でない店の利用を避けたり、10人以上での会食を控えたりすることが必要だと注意点を挙げた。大野氏は「酒が入ると大声になり会話が弾む。深酒やはしご酒も控えてほしい」と呼びかけた。

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