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大阪観光局と高知県、誘客拡大で連携協定

大阪観光局と高知県、高知県観光コンベンション協会は包括連携協定を結んだ(27日、大阪市)

大阪観光局は27日、高知県、高知県観光コンベンション協会と包括連携協定を結んだ。観光ルートやツアー商品の開発、スポーツを通じた交流人口の拡大を目指す。同局が国内自治体と協定を結ぶのは3件目で、広域連携を強化する。

大阪は食文化や買い物などの観光資源を持つ。高知は四万十川や森林など豊かな自然がある。高知県によると、同県への入り込み者数全体の約25%が関西在住者。観光局と県はアドベンチャー体験などを提案することで、国内外から大阪を訪れた観光客を高知に一段と送客できるとみる。

大阪観光局の溝畑宏理事長は「大阪・関西の人は高知に愛着がある。歴史文化では坂本龍馬を輩出したし、毎週か毎月サーフィンに行っている職員もいる」と述べた。

高知県の浜田省司知事は「直近の2019年度は115万人が関西から高知に入った。3年後の23年度の目標値を121万人にしたい」と述べた。

浜田知事は大阪府副知事を務めた経験を持つ。人脈を生かし、関西圏の活力を高知にもたらし地域経済の活性化につなげる考えを示している。県は同日開催したアドバイザー会議で、策定中の関西との連携強化のための戦略に盛り込むと決めた。

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