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ハタハタ漁獲枠、前年と同じ650トン 秋田県

秋田県や漁協などでつくるハタハタ資源対策協議会は27日、2020年漁期(9月~21年6月)の漁獲枠を前年と同じ650トンに決めた。1998年漁期の600トン以来の低水準を2年連続で続ける。資源調査の結果、小型の1歳魚が最も多いと推定され、将来の漁獲資源を維持するためだ。

漁獲枠を前年と同じ650トンに決めた(27日、秋田市のホテル大和)

沖合、沿岸の漁獲枠は前年と同じ325トンずつに決めた。9月から始まる沖合漁は底引き網で捕獲する。沿岸漁は11月下旬以降に産卵のために接岸するハタハタを刺し網や定置網で捕る。

県水産振興センターは漁獲枠管理に加え、操業日数の削減や時間短縮、網の目を大きくして小さなハタハタを逃がすことなどを漁協に提案した。

19年漁期の漁獲量は沖合漁が漁獲枠を9%下回る296トン、沿岸漁が漁獲枠を47%上回る479トン。全体では19%上回る775トンだった。

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