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楽天モバイル、東京エリア自社回線に切り替え

21年3月末までに KDDIローミング順次打ち切り

楽天モバイルは自社回線による運用で、KDDIのローミング打ち切りを順次拡大していく方針

楽天モバイルが2021年3月末までに、東京都内のエリアではほぼ自社回線による運用ができる見通しになったことが分かった。自社エリア以外はKDDIから通信設備を借りるローミング(相互乗り入れ)でサービスを提供しているが、整備が進む一部地域で自前に切り替え始めた。

KDDIによると、ローミングの打ち切りは順次拡大していくとしている。22日から東京都や大阪府、奈良県の一部地域で打ち切り始めたという。東京都では離島など一部地域を除き、21年3月末でローミングを終了するという。ただ、地下やビル内の一部では引き続きローミングを活用する。

楽天とKDDIは18年11月に提携を発表。楽天モバイルの自社回線エリアの人口カバー率が、都道府県ごとに70%を上回るとローミングを継続するか終了するか両社の協議で決めることになっている。

楽天は8月の決算説明会で人口カバー率を21年3月までに70%、同年夏までに96%に高めると公表。26年3月末までに96%とする従来計画から5年ほど前倒しするとしていた。

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