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省庁ヒアリングにみる政と官の間合い

編集委員 大林 尚

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2007年のことだ。「あれだけはやめてほしいんだよね。政と官の間の暗黙ルールに反してるよ」。厚生労働省の幹部がため息をつきつつ、憤りをあらわにしたのを覚えている。

時は第1次安倍政権。今はなき厚労省・社会保険庁(現在の日本年金機構と協会けんぽ)が引き起こした「消えた年金記録問題」に対し、野党民主党が攻勢をかけていた。この問題に熱心に取り組む同党の議員から、厚労省や社保庁にたびたび呼び出しがかかり、...

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