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NYダウ続落で始まる、下げ幅400ドル超 コロナ感染拡大を嫌気

【NQNニューヨーク=張間正義】26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落で始まった。午前9時35分現在、前週末比329ドル24セント安の2万8006ドル33セントで推移している。その後、下げ幅は400ドルを超えた。米国で新型コロナウイルスの新規感染者が過去最高となり、経済への影響を懸念した売りが出た。追加経済対策の合意期待の後退も市場心理の重荷となっている。

ウォール街=ロイター

米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると米国での1日あたりの感染者数は23~24日に8万人を超え、過去最高を更新。感染拡大のペースが加速しており、経済再開を阻害する恐れが強まっている。

追加経済対策の与野党合意も遠のいた。野党・民主党のペロシ下院議長とメドウズ米大統領首席補佐官は25日、米メディアで「ゴールポストを動かした」と相手を非難。週末を通じて協議は行われたものの、最終的な合意には至らなかった。

航空機のボーイングや建機のキャタピラーなど景気敏感株中心に幅広い銘柄に売りが出ている。一方、スマートフォンのアップルとバイオ製薬のアムジェンは高い。

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