/

カスミ、移動スーパー拡大 茨城の守谷・土浦市でも

スーパーのカスミは26日、茨城県守谷市で移動スーパーの運行を始めた。2日には土浦市で始めており、運行地域は県内7市1町、合計車両は10台となった。買い物に不便を感じる高齢者の増加に対応し、通常のスーパーやネットスーパーと異なる販路を開拓する。

守谷市での出発式には山本慎一郎カスミ社長(左から2人目)と松丸修久市長(右から2人目)が出席(26日)

守谷市では運行エリア42カ所のうち、1日9~11カ所を軽車両が平日に巡回する。生鮮食品やおにぎり・弁当、牛乳など400品目をそろえた。

生活必需品を搭載して守谷市を巡回する軽車両

カスミは守谷市と7月に高齢者支援や子育て支援で包括連携協定を結んでおり、移動スーパーはその一環。同市の高齢化率は比較的低いが、近隣に買い物施設の少ない住宅地もある。カスミは同市みずき野地区にスマートフォンで決済する無人店舗も開設した。

土浦市でも日曜を除く週6日間、64カ所のうち1日10~12カ所を巡回する移動スーパーを2日から運行させた。つくば市では12日から新たに64カ所を選び、運行エリアを86カ所に拡大した。

同社は2013年につくば市で移動スーパーの運行を始めた後、取手市や日立市、笠間市やつくばみらい市、阿見町でも運行させてきた。

すべての記事が読み放題
まずは無料体験(初回1カ月)

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン