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東洋紡がPCR試薬改良 最短35分、成田空港で使用へ

東洋紡のPCR検査装置は成田国際空港のPCR検査センターでの採用が決まった

東洋紡は26日、自社のPCR検査装置で用いる新型コロナウイルスの検査試薬を改良し、厚生労働省から製造販売を認められたと発表した。最短35分程度で感染の有無が調べられる。同社の装置は11月に開設される成田国際空港のPCR検査拠点での採用が決定。新たな検査試薬も使われる見込み。

同社は8月から遺伝子解析装置「GENECUBE」で使う新型コロナ専用の検査試薬を販売している。改良した検査試薬は酵素の組み合わせを工夫してウイルスの遺伝子の抽出にかかる時間を大幅に短縮。1時間かかっていた検査が、最短35分程度で完了する。

GENECUBEは11月2日から成田国際空港で稼働するPCR検査センターでの採用が決まっている。東洋紡は11月中旬から新たな検査試薬を発売し、空港でも順次導入される見込み。

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