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積水化の純利益57%減に上振れ 4~9月、車・住宅向け復調

積水化学工業は26日、2020年4~9月期の連結純利益が前年同期比57%減の126億円になったようだと発表した。従来見通し(77%減の69億円)から57億円上振れした。自動車を中心とするモビリティー分野や住インフラ分野の需要が想定以上に回復しており、関連材に使う高機能樹脂の販売が伸びた。

売上高は12%減の4900億円(従来予想から20億円上振れ)、営業利益は47%減の221億円(同74億円上振れ)となったようだ。各事業で営業費や旅費をはじめ固定費の削減が計画以上に進んだことも大きかった。

21年3月期通期の業績予想は、売上高のみ前期比7%減の1兆536億円に下方修正した。従来予想は2%減の1兆1074億円だった。連結子会社における事業譲渡などを踏まえた。営業利益(前期比20%減の700億円)と純利益(同26%減の435億円)は従来予想を据え置いた。20年4~9月期の連結決算の発表は10月29日を予定している。

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