菅官邸の政策会議再編 ちらつく竹中平蔵氏の影
編集委員 清水真人

菅内閣発足
政治アカデメイア
清水 真人
コラム(政治)
編集委員
2020/10/27 5:00 (2020/10/29 16:33更新)
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日本経済新聞 電子版
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訂正>27日午前5時に掲載した表で「国部毅三菱住友フィナンシャルグループ会長」とあるのは「国部毅三井住友フィナンシャルグループ会長」の誤りでした。(2020/10/29 16:33)

首相の菅義偉が指揮する政策推進体制が見えてきた。経済財政諮問会議を「司令塔」に首相官邸の政策会議を再編。目玉のデジタル改革の全体像を閣僚級で議論する場が複数あるなどなお試行錯誤も続く。実務者として前内閣で主導権を握った経産官僚グループが失速し、首相補佐官の和泉洋人(国土交通省出身)らが重みを増す。東洋大教授の竹中平蔵の影もちらつく。

■組閣翌々日の朝食会

「首相がど真ん中の司令塔と位置づけるのは経…

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