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首相が所信表明演説 各論積み上げ、実務型

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菅義偉首相は26日の所信表明演説で、脱炭素社会の実現や携帯電話料金の引き下げ、デジタル庁創設、不妊治療の保険適用といった各論に重きを置いた。歴代政権が演説で多用した逸話やエピソードといった記述は極力抑え、実務的な内容とした。

「政策メニューは出そろっている。あとはやるかやらないかだ」。首相は9月の自民党総裁選後、自身の政権運営について周辺にこんな意欲を示したことがあった。今回の所信演説はこのときの...

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