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ベネズエラ野党指導者が出国、スペインに到着

【サンパウロ=共同】南米ベネズエラで2019年、反米左翼マドゥロ政権への蜂起を呼び掛け不発に終わった野党指導者レオポルド・ロペス氏が24日までに秘密裏に出国した。約1年半にわたり首都カラカスのスペイン大使館に避難していた。地元メディアなどによると25日にスペインに到着した。

 カラカスのスペイン大使公邸前で記者会見するレオポルド・ロペス氏=2019年5月(AP=共同)

ロペス氏は反政府デモを扇動したとして2015年に禁錮刑を言い渡された。19年4月30日に協力する軍兵士によって自宅軟禁から解放され、グアイド氏とともに蜂起を呼び掛けたが、軍の離反は一部にとどまり、大使公邸に避難していた。

ロペス氏は「自らの意志で」公邸を出て、まずは隣国コロンビアに入ったというが詳細な経緯は不明だ。同氏は政権による政治的弾圧の犠牲者として象徴的な存在で、国際社会からも処遇に非難の声が上がっていた。

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