/

この記事は会員限定です

富士通、社内DXを推進 SAP元社長が主導の専門プロジェクト発足

[有料会員限定]

富士通は自社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する専門プロジェクトを立ち上げた。2020年4月にSAPジャパンから入社した福田譲執行役員常務が主導し、部門横断で業務効率化などに取り組む。自社DXに向けた取り組みに約1千億円を投資するとしており、福田氏は「3年後には業績の改善効果が出てくる」としている。

福田氏は日本経済新聞の取材に対し「グループで約13万人の社員を抱える富士通が自社...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り244文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません